YAMATO

Private Resort Club — Five Collections
Spring  ·  MMXXVI
Prologue — なぜ整えたのか

拠点を、
5つのコレクションへ。

これまでYAMATOの拠点は、それぞれが固有の名と物語を持ちながらも、会員の皆さまにとっての位置づけが施設ごとに少しずつ異なっていました。私たちはこれを、会員の皆さまの人生のさまざまなシーンに、より自然に寄り添うかたちへと整え直しました。

分かりやすさのため、そして私たちが各拠点の魅力をさらに磨き上げていくため——運営の軸として、5つのコレクションを置きます。コレクションは型ではなく、会員の皆さまの時間を受け止めるための、5つの構えです。

Chapter  I

Auberge

祝 う

蝋燭の灯り、長卓、料理人の所作、海の窓。Aubergeは、食を中心に据えた目的地型のリゾート。所有権を伴う会員権の対象として、年に一度の祝祭を、最も濃い時間に変える拠点です。

5年で3拠点。目的のために旅をする、その特別な場所を、丁寧に増やしていきます。

所有が、招待になる。
祝うための、目的地。
Chapter  II

Signature

迎 え る

夜景、低い照明、グラスの音。Signatureは、都市の真ん中で人を迎え入れるための拠点。会食、社交、賓客対応——会員の皆さまの「迎える」を、ホテルでも自宅でもない第三の場所として受け止めます。

5年で5拠点。都市の要所に、ひとつずつ。

招き、整え、ふるまう。
都市の迎賓、ここに。
Chapter  III

Atelier

集 う

暖炉、本、レコード、長卓。Atelierは、仲間と過ごす時間そのものを主役にした文化拠点です。そこへ行くこと自体が目的になる、デスティネーションとしての別荘。

5年で10拠点。気の合う仲間と、いつでも集える場所を全国に。

場所が、目的になる。
仲間と過ごす、文化拠点。
Chapter  IV

Harbor

立 ち 寄 る

サーフボード、ボストンバッグ、夜明けの海。Harborは活動のためのベースキャンプ。施設は脇役、何かをするための拠点です。サーフ、釣り、登山、街遊び——目的の手前に、立ち寄る。

5年で20拠点。活動の地図の上に、ピンを増やしていきます。

立ち寄る、ということ。
活動のための、港。
Chapter  V

Core

帰 る

一脚の椅子、灯り、遠景。Coreは完全プライベートの一棟貸し。鎧を脱ぐための、最小完全体。会員の皆さまが一人に戻る、もしくは最も近い人とだけ過ごすための拠点です。

5年で30拠点。オーナーシッププログラムを通じ、外部オーナーと共に拡張していきます。

ここでは、何者でもなくていい。
帰るための、Core。
Chapter  VI

VI —Project 685年で、10拠点から68拠点へ

コレクションを核に、私たちは拠点ネットワークを拡張していきます。施設数の追求ではなく、会員の皆さまの人生のシーンに、より深く・より細やかに寄り添うための、5つの構えごとの拡張計画です。

3Auberge
5Signature
10Atelier
20Harbor
30Core
祝う迎える集う立ち寄る帰る
10 → 68Five Years  ·  Approximately Seven-Fold